新車を安く!一括査定に要注意!

「新車を少しでも安く購入したい!」
「一括査定って聞いたことあるけど実際どうなの?大丈夫?」

少しでも安く購入したいけど、買取金額が違った等のトラブルは避けたいと考えている方に、一括査定を利用して確実に車を安く購入するコツをご紹介したいと思います。

新車で車を5台(中古車を含むと10台)購入経験のある私が、今までの経験や、一括査定の注意点も詳しく解説したいと思います。

A:下取りの車があれば、買取専門店など一括査定をする

現在乗っている車を購入する車屋さんで下取してもらう以外で、ガリバー、ビックモーター、カービックなどなど買取専門店などで売った方が高く売れるという事はテレビCMやラジオなどで知られる様になりましたが、正にその通りになるケースが実情だと思います。

私自身もトヨタのディーラーで新車購入をした際に、一括査定にてディーラーの提示額よりも約20万円もプラスで愛車を下取してもらった経験があります。

自身の経験から実際に下取する際のあまり知られていない、金額をアップに成功した方法を何点か注意点と共にお伝えしたいとおもいます。

1、一社ではなく一括査定の申込が有効

下取金額アップに成功する前年の事です。実は一括査定ではなく1社を選択してトヨタディーラーと2社で相見積りをしました。

結果、金額は少し伸びただけでディーラーに下取をしてもらいました。およそ75万円の一次見積りからプラス10万円でした。

その当時は納得し手放した訳ですが、次にもう一台保有していた車を買い替える時に、一括査定をしました。

すると最初の電話から、「他者様よりも頑張らさせて頂きます」と口を揃えたかの様に何社も初めから戦闘モードでした。
こんなに各買取会社の意気込みが違うものかと肌で感じていました。一括査定が有効というのはつまり、強豪がいるのかどうかなんです。

具体的に会社名は控えさせて頂きますが、A社は強豪のB社には負けたくないというような、車買取業界の意識が非常に強い事を査定してくれた営業マンが教えてくれました。
どうやら人材流出があった様です。結構な人数がB社からA社に移ったと聞きました。

なので、A社とB社はお互いに強く意識しシーソーゲームの様に値段を釣り上げて行き、しまいには車一台でみると赤字になる事もあるようです。

2、入金時期と支払時期を要確認

ここで注意点ですが、実際に新車購入するか会社と下取をしてもらった会社が異なると、支払いのタイムラグが発生します。
具体的には新車購入代金は300万円、下取が100万円だとした場合で説明します。共に購入と下取が一緒だとすると請求額は200万円になります。

しかし、別々だと当たり前ですが新車請求額は300万円です。
基本的には新車が納車されると同時に支払いを完了しなければいけない会社がほとんどですので、下取金額100万円を差し引いた200万円で手に入れるはずが、まず300万円を用意しなくてはいけない状況になります。

車を毎日通勤や通学で使用していないのであれば、あまり問題にはならないと思います。
が、毎日使用しているという方は、特に注意です。入れ替えで車を下取会社へ持って行ってもらってから、振込までにどの位時間がかかるでしょうか。

車を持って行ってもらってから二次査定やその会社の検査、事務処理などありますので翌日に振込める会社はそんなに無いと思います。

月末締め翌月支払いであれば最大で二ヶ月はかかりますので支払いに支障がでますよね。

お金に余裕があれば全く問題ありませんが、わたし自身は手元に数十万円もお金がなかったのでこの問題に直面しました。
幸い下取してもらった会社は最短4~5日で振込をして頂き、トヨタディーラーさんに1週間ほどお願いして支払いを遅らせてもらった為解決しました。

これに気付いた時は背筋が凍る思いでした。下取を新車購入と別々にする際は、まとめると以下のようになります。

支払いのタイムラグを確認し問題がある場合、代車可能なのかどうかと共に自動車保険の切替も注意が必要です。
代車が出ずそれでも車がどうしても必要という場合はレンタカーという手もありかと思いますが、出費になるのでできるだけ代車や公共交通機関を利用するなど対策が必要になります。

B:情報を収集する

①値引き相場をネットで調べる
②2~3店へ見積を取る
③イベントや決算、半期決算など時期を狙う
④勤め先が購入した車など、個人よりも法人の価格の方が業者も頑張って値段を出す傾向がある為。(個人価格>法人価格)

C:販売会社によって見積内容の違いを見る

①費用項目に着目する(下取り査定費用、新車納入費用、○○管理費等)
→気になった項目は必ず聞いた方がいいです。
②ローンの金利

ディーラーで大幅値引きを引出す方法

・車の販売店の営業マンは、営業成績の尺度として、金額なのか台数なのか
⇒台数を目標としている店が多く、値引き交渉がしやすい

・値引きの権限ラインを把握する。
⇒例を挙げると①営業マン②営業部長③店長④本部⑤社長というように段階があります。少なくても店のトップしか出せない値引額を狙いたいものです。

・最後の一押しを有効に使う
⇒「あと○○万円下げてくれたらハンコ押すよ」といったような最後の条件提示をする事により、確実に一歩進んだ交渉になります。

・値引き額を多めに提示し、相手の反応を見ましょう。本当に無理な場合、金額ではなく、無償でオプションやサービス(洗車チケットや納車時ガソリン満タン等)を提示してくる可能性あり。
⇒印鑑証明、実印、住民票を用意しておくと営業マンに本気度が通じます。

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