ダイハツ

キャストアクティバ・G“SAⅡ”の試乗記(走り・加速性能)「PWR」ボタンで一気に加速!

ダイハツ・キャストアクティバG“SAⅡ”を実際に試乗運転してきた感想を書きたいと思います。

キャストアクティバの運転席まわり

キャストアクティバの外観・内装レポへ

キャストアクティバ・G“SAⅡ”の走行性能

実際に試乗してみます。座った感じはSUVなので車高も若干が高くなっているので、視界も良く、運転し易そうという印象をすぐに感じます。

キャストアクティバの運転席周り

ハンドルを握るやいなや、最初に使ってみたくなる機能、それは「PWR」ボタンです。
このボタンは「パワーハンドルスイッチ」でONにするとエンジンの回転数をあげてスロットルをより高開度に制御します。

キャストアクティバのハンドル

このボタンを押してみると、50km/hくらいまで一気に加速して流れに載せてくれるので軽快な走りが体感できます。
市街地を走行する上は充分な加速です。

走行中にカーブの差し掛かかると、キャストアクティバの車高が高いせいか、若干フワついてしまうのが個人的には気になる所です。

キャストアクティバのホイール

キャストアクティバにはDサスペンションを採用しており、サスペンションの特性の見直しや剛性UPなど、無駄なステアリング操作を少なくして、運転時のストレス軽減につなげているのですが、この効果によってフワッとした乗り味になっているのかもしれません。

キャストアクティバのシフトノブまわり

道路の継ぎ目やちょっとした段差のショックはかなり曖昧にしてくれるので好印象ですが、私個人は固めのセッティングが好きなので、ちょっと不向きかもしれません。

アイドリングストップからの発車する時も、もたつきなどが無くスムーズに発進、加速をしてくれるので全くストレスを感じさせませんでした。

キャストを中古車検索

キャストアクティバの燃費

カタログに記載されているJC08モードの燃費と口コミや実際に乗っている営業マンなどの情報をまとめた実燃費は以下の通りです。

燃費(km/L)Gターボ“SAⅡ”G“SAⅡ”X“SAⅡ”X
2WDJC08モード27.030.030.030.0
実燃費17.020.020.020.0
4WDJC08モード25.026.826.826.8
実燃費16.017.517.517.5

JC08モードでみると、ターボ車のGターボ“SAⅡ”2WDで27.0km/L、4WDで25.0km/Lです。それ以外のグレードのノンターボは2WDで30.0km/L、4WDで26.8km/Lとなっています。キャストアクティバが最近の軽自動車なので燃費はかなり良い印象です。

キャストアクティバのメーター

今回試乗したグレードはノンターボのキャストアクティバG“SAⅡ”でした。走行は6月の晴天日に試乗しました。走行距離や約5km、アップダウンのない平坦な流れの良い市街地の走行で、実燃費は19.5km/LでJC08モードと比較すると達成率は65%程度です。

キャストアクティバのサイドミラー画像

ネットの口コミなどでは、ノンターボの2WDで24km/Lくらい走行できますという口コミもあり、高速道路では4WDでも20km/Lを超えるなんていう声もありますので、乗り方しだいでかなり低燃費に走行することはできると思います。

キャストアクティバ・G“SAⅡ”の安全性能

キャストアクティバはX以外のグレードにダイハツの安全装備スマートアシストⅡを標準装備しています。これはレーダーセンサーと単眼カメラの2つの眼で検知するシステムで予防安全性能評価「先進安全車プラス(ASV+)を獲得しています。

残念ながら試乗ではこれらを満足に体験することはできませんが、どのような機能なのか紹介させてもらいます。

キャストアクティバの側面画像

目玉になる機能は5つあり、「衝突回避支援ブレーキ機能」「衝突警報機能」「車線逸脱警報機能」「誤発進抑制制御機能」「先行車発進お知らせ機能」がスマートアシストⅡには付いています。

ここでは「衝突回避支援ブレーキ機能」と「誤発進抑制制御機能」を詳しく見ていきたいと思います。

まず「衝突回避支援ブレーキ機能」は4~50km/hで走行中に、前方約20m以内に車両があることを検知すると緊急ブレーキで減速し事故回避、事故軽減に役立っています。

キャストアクティバのロゴ

速度域が50km/hまでカバーしているので、街乗りの走行などではかなり効果のある安全装備です。

次に「誤発進抑制制御機能」です。レーダーセンサーやソナーセンサーが壁や障害物を検知している時にシフトポジションを「前進/後進」にしたままアクセルを踏み込むと急発進を抑制してくれます。

最近よくニュースで耳にする高齢者の踏み間違いによる痛ましい事故もこの機能が装着されていれば防げる機能です。これらの装備が標準で装備されているので安心して運転を楽しむことができますね。

キャストを中古車検索

キャストアクティバ試乗記のまとめ

今回はキャストアクティバに試乗してみましたが、いかがでしたか?キャストは3種類の車種が販売されています。キャストスタイルもキャストスポーツもそれぞれの個性を持っており自分の好みにあったキャストを見つけられやすいと思います。

キャストアクティバの全体画像

キャストアクティバはSUVテイストをデザインにも足回りにも取り入れているので、女性をはじめ、男性にも受入られる車だと思います。

また、SUVテイストでありながら燃費もかなり低燃費で維持費の面でみてもかなりコストパフォーマンスの良い車になっていると思います。気になった方はダイハツに足を運んで一度キャストを見比べてみてはいかがでしょうか?

↓外装・内装レポはこちら

 

※ガリバーで非公開在庫が探せます。

メーカー別・試乗レポート一覧へ移動します。
トヨタホンダ日産スズキダイハツスバルマツダ三菱

ピックアップ記事

  1. N-VAN+スタイルFUN(外観・内装の評価)フルフラットな荷室で車中泊にも◎
  2. カローラスポーツ・ハイブリッドG“Z”(外観・内装の評価)後部座席は狭い
  3. トコットX“SAⅢ”(外観・内装の評価)死角が少なく視界良好で運転しやすい
  4. スペーシアギア(外観・内装の評価)シート・荷室も防水のアウトドア仕様
  5. 新型ジムニーXC(外観・内装の評価)乗り心地は良くなったけど後部座席は狭い

関連記事

  1. ミラトコットの運転席画像
  2. キャストスポーツの運転席画像

    ダイハツ

    キャストスポーツ“SAⅡ”の試乗記(走り・加速性能)ターボ実燃費は14.9km/L程度

    ダイハツ・キャストスポーツ“SAⅡ”を実際に試乗運転してきた感想を書き…

  3. 新型ミライースの正面画像

    ダイハツ

    新型ミライース X“SAⅢ”(外観・内装の評価)後部座席は若干狭い

    ダイハツ・ミライースX SAⅢの外観と内装を見てきたので画像つきでご紹…

  4. スポーツ“SAⅡ”の全体画像

    ダイハツ

    キャストスポーツ“SAⅡ”(外観・内装の評価)後部座席は240mmスライド

    ダイハツ「キャストスポーツSAⅢ」の外観と内装を見てきたので画像つきで…

  5. 新型ミライースの運転席

    ダイハツ

    新型ミライース X“SAⅢ”の試乗記(走り・加速性能)ノンターボでもしっかり加速

    ダイハツ・新型ミライース・X“SAⅢ”を実際に試乗運転してきた感想を書…

  6. ミラトコット・サニーデイブルーメタリックの全体画像

    ダイハツ

    トコットX“SAⅢ”(外観・内装の評価)死角が少なく視界良好で運転しやすい

    ダイハツ「トコットX“SAⅢ”」の外観と内装を見てきたので画像つきでご…

最近の記事

  1. スペーシアギア試乗記(走り・加速性能)ターボとパドルシフトで…
  2. スペーシアギア(外観・内装の評価)シート・荷室も防水のアウト…
  3. インサイトEXの試乗記(走り・加速性能)2モーターで走行性能…
  4. インサイト(外観・内装の評価)後部座席は広く、荷室はゴルフバ…
  5. MINIクロスオーバー・クーパーDの試乗記(走り・加速性能)…

最新!試乗レポ

  1. スペーシアギア「XZターボ」の全体画像
  2. ホンダ「インサイト」EXの全体画像
  3. MINIクロスオーバー・クーパーDの全体画像
  4. プジョー5008「GTブルーHDi」の全体画像
  5. フォレスターX-BREAKの外観
  1. ソリオバンディットの全体画像

    スズキ

    ソリオバンディット・ハイブリッドMV(外観・内装の評価)後部座席はとても広い
  2. フォレスターの全体画像

    スバル

    フォレスター・X-BREAK(外観・内装の評価)随所にオレンジのアクセントカラー…
  3. トヨタ「ハイラックス」の全体画像

    トヨタ

    ハイラックス・Z(外観・内装の評価)後部座席は広く、乗り心地は硬すぎず◎
  4. 新型ミライースの正面画像

    ダイハツ

    新型ミライース X“SAⅢ”(外観・内装の評価)後部座席は若干狭い
  5. アルファードS“Cパッケージ”の全体画像

    トヨタ

    新型アルファード・S“Cパッケージ”(外観・内装の評価)2列目は贅沢すぎる乗り心…
PAGE TOP