ホンダ

新型N-BOXカスタムG・Lターボ(外観・内装の評価)4人乗車でも広い荷室

ホンダ「N-BOXカスタムG・Lターボ」の外観と内装を見てきたので画像つきでご紹介します。

2017年8月31日にフルモデルをして販売開始したN-BOX、前作では軽四輪自動車販売台数首位獲得やホンダ史上最速の100万台突破など、数々の偉業を成し遂げたN-BOX。

フルモデルチェンジして更なる躍進が期待されているところです。

新型N-BOXの全体画像

ハイトトールワゴンとしての地位も確立し、ホンダの軽自動車で初のホンダセンシングの搭載や、トランスミッションにCVTを採用、さらには全車アイドリング搭載など装備内容も充実しています。

そんな新しくなったN-BOXに試乗してみようと思い、ホンダのお店に行ってきました!

新型N-BOXカスタムG・Lターボの試乗運転レポへ

試乗車は新型N-BOXカスタムG・Lターボ

今回試乗したのはN-BOXカスタムのG・Lターボです。N-BOXの中でもカスタムバージョンでエッジを際立たせた存在感が強い印象のグレードです。

とくにエクステリアはカスタム専用のパンパーやグリルを装着しており、アルミホイールやリアスポイラーもついています。

また、ターボ装着車なので、最高出力は64ps/6000rpm、最大トルクは10.6kgf・mと、NA車と比較してもパワフルな走行性能になっています。

ターボのみパドルシフトを採用しているので、マニュアル感覚の様なリニアなシフトチェンジを可能にしています。

グレードに関わらずホンダセンシングを標準装備しており、軽自動車だからこそ安全安心を追求する姿勢を評価できます。

今回のN-BOXは全車アイドリングストップを搭載しているので、ターボ車でも25.0km/L(2WD)という低燃費を実現しています。

グレードはカスタムで4グレード、ノーマルで5グレードの全9グレードとなり、選択肢も豊富なのが嬉しいですね。そんなN-BOXの気になる価格を以下でみていきましょう!

N-BOXのグレード別価格

(円)GG・LG・LターボG・EXG・EXターボ
2WD138万149万169万159万174万
4WD151万162万182万172万188万

N-BOXカスタムのグレード別価格

(円)G・LG・LターボG・EXG・EXターボ
2WD169万189万175万194万
4WD182万202万188万208万

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新型N-BOXカスタムG・Lターボの外観

N-BOXのエクステリアはカスタムの名に相応しい、エッジを際立たせた強い存在感を印象つける個性を放っています。

新型N-BOXの全体画像

まずフロントデザインはノーマルと比較してもライドデザインとグリル、バンパーが全く違うデザインに仕上げられています。

新型N-BOXのサイドミラー

ヘッドライトのベースはノーマルと同じデザインですが、丸目に仕上げられていたノーマルとは対照的に9灯式のLEDヘッドライトになっています。

カスタムデザインのフロントグリスがヘッドライトを二分したようなデザインになっており、ヘッドライトの印象を強めています。

新型N-BOXのヘッドライト

バンパーもノーマルと比べてエッジが効いているので、堀が深いスタイリッシュなデザインです。

ロアグリルにLEDフォグランプが付いているのもカスタムの特徴です。

新型N-BOXのフォグランプ

エクステリアで一番驚いたのはウィンカーです、何と国産軽自動車なのにシーケンシャルターンシグナルランプを採用しているではないですか!流れるようなウィンカーの光、惚れてしまいます。

リアデザインはコンビネーションランプがクリア調のフルLEDになっており、リアライセンスガーニッシュと相まって力強い印象に仕上がっています。

新型N-BOXの後方画像

テールゲートスポイラーがついているのもカスタムの特徴で、ハイトールワゴンでありながらスポーティーな印象も与えています。カスタムのエンブレムも筆記体仕様で格好いいですね。

サイドはカラードのシルガーニッシュやドアハンドルもクロームメッキを採用しているので、細部までしっかり作り込んできています。

新型N-BOXの横画像

ホイールもカスタムはアルミホイールを採用しており、ターボは15インチのブラック塗装+切削のデザイン性が高いアルミホイールを装着しています。

新型N-BOXのホイール

エクステリアは全てにおいてカスタムのこだわりを感じる、ケチの付け所がない仕上がりになっていました。

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新型N-BOXカスタムG・Lターボの内装

N-BOXカスタム「G・Lターボ」のインテリア装備は充実した内容になっています。まずシートはフロントベンチシートになっています。

室内空間を広くとる上では必須なアイテムですが、長時間の走行では疲れを感じさせるような浅い形状なのは少し残念。

新型N-BOXの運転席

カスタムの「G・EXターボ」であればスーパースライドシート仕様になるので、私の様に「ベントシートはちょっと」と言う方はそちらを選択すべきでしょう。

新型N-BOXの助手席シートのスライド

シートはプライムスムース&トリコットコンビシートで合成皮革の質が革の様に良くできています。アクセントが良い感じですね。

ハンドルは本革巻きのステアリングホイールでホンダセンシングのスイッチ類がまとめられています。

パドルシフトもハンドルについているので操作性は良さそうです。

新型N-BOXのハンドル

ステアリングの奥に謎の収納スペースが存在していましたが、ティッシュを入れるスペースの様です。

様々なお客様の要望から、今回のN-BOXで取り入れたそうですよ。

新型N-BOXの収納

メーターレイアウトは半月状の2連スピード、タコメーターに左サイドにいんふぃメーションディスプレイを配置した珍しいレイアウトになっています。

心なしか半月状になっていることで、メーターの高さが低くなっている様な印象をうけます。

新型N-BOXのメーターまわり

室内のパネルはカスタムなのでワンランク上の装備になっており、細部にピアノブラック調/シルバー塗装やクロームメッキ、ブロンズ塗装が施されています。

新型N-BOXの室内画像

カスタムの室内灯は全てLEDになっており、白い明りが室内を灯してくれます。

エアコンはフルオートエアコンであるだけでなく、プラズマクラスター技術を搭載した、空気浄化や脱臭に効果を発揮するエアコンになっています。

新型N-BOXのシフトレバーまわり

後部座席は両側パワースライドドアを採用しているので、家族で出かける方にはとても最適です。運転席右側のスイッチでラクラク操作できます。

後席窓にはロールサンシェイドが付いているので、プライバシーガラスとの合わせ技で中は全くと言って良いほど見えません。

新型N-BOXのロールサンシェード

後部座席はスライド可動域が大きく19cmスライドしてくれるので、荷物が少ない時はリアシートを最大限に下げてゆったり座ることができます。

またリアシートはチップアップ機能が付いている為、片側のシートを畳んでベビーカーを畳まずそのまま積み込むことだってできてしまいます。

新型N-BOXの後部座席

新型N-BOXの後部座席をチップアップ

荷室は後席を使用した状態でも十分な容積があります。また荷物が多い時は荷室側から後席の操作が可能なので、利便性が高いです。

新型N-BOXの荷室

リアシートの背もたれを前に倒せば、奥行たっぷりな積載空間に早変わりし、27インチの自転車が楽に積めます。

新型N-BOXの荷室

なにより、地上からの高さが低い低床になっているので、大きな荷物を積むのにとても最適です。

N-BOXは収納スペースやドリンクホルダー、電源ソケットが充実しています。

収納は、全10か所もあり、その中のドリンクホルダーは500mlの紙パックのジュースが入れられるサイズになっています。

電源ソケットもアクセサーソケット(DC12V)の他にUSB充電ソケットが2つ付いています。

なので最大3名が同時にスマホの充電を行うことが可能になっています。

ナビ連動のスペシャルパッケージになっているので、ETC車載器が標準でついていたり、カスタムのみツィーターを含む8スピーカーになっているなど、インテリアの装備はかなり充実しています。

↓運転した感想はこちら

 

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